才能の食べ方

雑記の才能について

才能の食べ方

はじめて官能小説を読んだ話

24歳。僕は官能小説童貞を卒業した。

『僕と最高のお姉さん』との出会い

官能小説に触れてみようと思ったきっかけは、「そこに穴が空いたねっとりとしたチーズがあるから棒同然のソーセージをズボッと入れてみようかな」のような単純明快な興味だ。

普段は動画にパコパコしてるから、文章にもズコバコしてみたくなったのだ。鍵穴に鍵を入れるのと同じくらいに道理的だ。

女にドピュッとできれば一番いいのだが、彼女いない歴が3年目を迎えて性欲がバッキバキになってしまった。

田舎暮らしなので、風俗にお世話になるにしても、1時間30分4万円ほどの賢者タイムになるのが分かりきっているのに、2時間もかけて運転して市街地にイくことが億劫だった。

僕はいつもの動画なおかずを探す感じで、文章なオカズを探すことにした。

「官能小説 レーベル」と検索し、僕の僕が最もボックボクした「フランス書院」のサイトにヌルッと入った。

そして、「お姉さん」と検索した。

どうせなら、筆おろしもの、且つ、お姉さんで官能小説童貞を卒業したかったからだ。

普段、性癖ど真ん中をあぁんと突いてくるエロ動画を探すのに2時間ほどかかる僕だが、はじめて読む官能小説のジャンルは決めていたので、案外10分ほどで見つかった。たぶんに早漏だ。


鏡龍樹先生の『僕と最高のお姉さん 六つの贈りもの』にした。

理由としては 『僕と最高のお姉さん』はコスパがいいと思ったからだ。

形式が連作短編で書かれていて、主人公が6パターンのお姉さんとイチャコラするのだ。

「オムニバスもののAVみてぇだな」と純粋無垢な僕は思わず口に出した。

「どうせなら生で」と同じノリで「どうせなら紙で」と思ったので、Kindleではなく紙を買ってみた。


ビニールで封がしてあったのでビリッと破った。それはきっと処女ま…いやなんでもない。

本を開くと目次に章が6つあることが記されていた。

順を追ってシコシコと読んでみた。

同時に、どれぐらいチンピクが起きたかを5段階評価で書くことにした。

①『初恋のお姉さん はじまりは童貞喪失』

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高校生の主人公が実姉の友達のお姉さんで童貞を卒業する話だった。

キスがない肉体関係が描かれていた。

お姉さんの筆おろしものとして完璧な出だしだった。

チンピクレベルは5段階中の5だ。

②『化粧売り場のお姉さん 悩殺フレグランスは嫉妬の香り

これもまた主人公が姉の友達のお姉さんとヤっていた。

文章で匂いを表していたので、時折に思わず本をくんかくんかしてしまったが無臭だった。

そりゃそうだ。

チンピクレベルは5段階中の4だ。

③『家庭教師のお姉さん 処女先生の初体験講義』

この話はあんまり好きでなない。

主人公が自分は童貞だと偽って処女の女子大生とおっぱじめる。

お姉さんに処女性は必要ないと思う。

チンピクレベルは5段階中の1だ。

④『女子大生のお姉さん いつわりの童貞レッスン』

この話も好きではない。

高校生の主人公が③のお姉さんの大学のテニスサークルにテニスのレッスンをしに行くとんでも展開。

主人公が女子更衣室に潜み、それに感づいた女子大生と仲良くなって、しかも、童貞だと偽ってドピュドピュっとしちゃう。

あと、未成年飲酒。

高校生男子1人と女子大生2人の3Pの描写があった。

正直、全身が屹立するほどに羨ましいが、最も現実味にかけていた。

チンピクレベルは5段階中の1だ。

⑤『受付嬢のお姉さん 美乳OLの密かな悩み』

主人公の姉の勤務先の受付嬢とヤリまくる話。

お姉さんのセフレが複数人いる主人公が「このお姉さんが一番だ」と思うが、お姉さんの浮気現場を目撃してしまいひどく落ち込む流れ。

いわゆる「寝取り」のシーンがあったが、興奮しなかったのは、僕にそんな性癖がないからだ。

チンピクレベルは、5段階中の1だ。

⑥『最高のお姉さん 僕のいちばん好きなひと』

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落ち込んでいた主人公に姉が優しく声をかけた後に、いけないズッコバッコな関係になっていく。

はじめの①ではキスをまったくしなかったが、おわりの⑥ではキスをめっちゃしてた。

しかも、実姉に。

主人公が今までにヤったお姉さんたちで培ったテクニックを、実姉にこれ見よがしに披露する展開には、僕の僕がギンッギンになった。

が、姉は実は処女だったというオチ。

③でも言ったが、お姉さんに処女性はいらないと思う。

チンピクレベルは5段階中の5だが、お話は好きではない。

『僕と最高のお姉さん』の全体評

『僕と最高のお姉さん』の全体評は5段階中の3だ。

理由としては、お話に出てくるほとんどのお姉さんと僕の年齢が近かったからだ。

15歳の高校生の主人公から見れば18歳以上の女性はお姉さんだが、ピッチピチの24歳の僕から見れば、少し年下の女性もしくは同い年のただの女性だ。

僕を基準にした「お姉さん」というと24歳以上だ。

いや、でも24歳以上の男性が24歳以上の女性とヤリまくる話は、「お姉さんもの」ではなく「熟女もの」になってしまうのだろうか。

官能小説を読んでみて思ったこと

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文章でのエロ表現にズコバコゾッコンな面白さを感じた。

例えば、ま○こをま○こと直接的には言わずに「淫肉なクレヴァス」とし、おっぱいを「やわらかな丘陵」としていた。

いかにそそる表現をするかが官能小説では問われるのだ。

もっと奥までどっぷりと官能のなかで果ててみたくなったので、おすすめの官能小説があればドピュッとコメント欄に書いて欲しい。